約2年ぶりに研究室の方に伺いました

呟き
当初、私が所属していた研究室では
9時から20時がコアタイムとなっていた。
9時から20時っていうのは、ほぼほぼ1日じゃないですか。
自分のような自宅から通っている身分からしたら正直キツイ…
通学時間に1時間40分ほどはかかるので少なくとも7時20分にはでないといけない。
でも実際、家から駅まで15分はかかるとして5分。
そして電車の待ち合わせも含めると5分。
そうすると7時には家を出ていないといけない。
家路も同じように計算すると、22時調度くらいには自宅につくのかなと思う・。
そこから風呂に入り寝る。
そんなほぼ1日中研究室に籠りっきりの毎日を送っていた。
でも、今日、研究室に行ってみると
9時30分程から18時30分にまで変わっていたのでした。
しかも私だけの特権として、火曜と金曜だけ研究室に行けばよいということになった。
しかし、ここで少々小言を言われる始末に。
なんと、教授には私が復学しますよっていうことは事前に伝わっていなかったというのだ。
そこで、メールでも何でもいいから、連絡ぐらいしてほしかったということである。
物腰は柔らかいが結構お怒りであることは明白な事実といえるだろう。
なんせ、顔が憤怒の様子を湛え引きつっていた。
所謂所謂教授にとっては、いきなり来られても…ということなんだろうけど、メールアドレスを交換していたという事実は正直、この2年間で忘却の彼方である。
一応、メールの方は送り、送られのメンバーだったので(研究室配属の際にもし何かがあったときに連絡手段として伝えられている。)教授からしてみては、なぜ、個人的なメールアドレスを知っているのに復学することをなぜ送ってこないんだ?ということなんだろう。
教務センターと教授の繋がりは如何ほどに?
事前に教務センターが復学しますよっていうことを教授に伝えておいてくれないとこれ結構由々しき問題だと思う。
学生に自主的に動いてほしいという意思は見て取れたが…
反省します。
とりあえず、報告、連絡、相談を忘れずにやっていくべきなんだろうなと思いました。
今回は場合だと、教授にメールをしてみるとかですね。
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