終ノ空 鬱っぽいけどプレイ(メモ)#3

エロゲケロQ&枕
ついに、卓司は超えてはならない境界線を越えてしまった。
教師に対する暴力だ。
自分の信じたいと思うことを持つことは勝手だが、花瓶で先生の頭を殴るという謹慎処分を言いつけられても否定できないことをしでかした。

間宮卓司はどうやら、20日に地球が滅んでいくからこそ教師を殴りつけ更に、高島ざくろが自殺したのも地球が滅んでしまう前兆だと主張。
もし仮にそうだったとしてももはや死人に口なしというわけで、どうしようもない気がしてくる。

産まれてくることがそもそもの間違いであり、苦痛も快楽もすべて産まれてくるからこそ生じることなのである。
人生とは様々な苦痛の中であるささやかな幸福なことで構成されている。だが、そうした考え方にはそもそも人生は苦痛なのが当然であり、全てを幸福にしようとすれば、それこそカルト宗教じみた事柄に嵌ってしまうことも考えられる。
産まれてきた事を無くしてしまいたいと思ってしまうのも頷ける。
行人は赤ちゃんを抱いているという夢を見た。行人の周りには祝福の言葉を並べ立てる人たちがいたが、彼は赤ちゃんの頚を締めようとした。
それは、産まれてきたことがそもそも間違いである、という信念があるからなのだろう。

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