TikerBellの作品をプレイするのは『腐果の濡獄』以来のこと。
本作はDLsiteで買いました。

発売日:2001年4月6日
プレイ時間:30時間
攻略順:村上 ⇒ 清香 ⇒ 一人
早送り機能を使えば、もっと早くプレイすることが可能です。
ただ、地の文を読んでくれるゲームは初めてだったので折角ならば地の文も聞きたかったので早送り機能は使わないでプレイ。
セーブ数:9
MVP:管理人のおじさん

すっかりアダルト玩具に身を委ねて、次から次へと購入してくるアダルト玩具を小早川の代わりに受け取ってくれる。
仕舞いにはインターホンを鳴らしたあと、「荷物は届いてないですか」と聞く前にアダルト玩具の梱包箱を持ってくるくらいになった。
ストーリー
ストーリー
主人公の小早川冴子は大手商社に勤める入社2年目の24才のOL。
真面目で地味、その上人付き合いも苦手で恋人は勿論のこと
地方出身者であることもあり友達も殆ど居ない孤独な独り暮らしを送っている。
趣味と言えば、就寝前のインターネットのホームページ巡り位で、
毎日が会社と家の往復だけという何もない日常が過ぎて行っていた。
そして、それは何時までも続くと思っていた。
会社でのストレスと毎日続く単調な日々に少し疲れを感じていた頃、
冴子は女性専用のアダルトグッズの販売ホームページを偶然見つける。
憂さ晴らしもあり興味本位に一番安いグッズを試しに購入してみる。
翌日も同じく単調な一日が終わり、帰宅するともう注文の品は届いていた。
久しく自慰行為は勿論のこと、殆ど性的行為をしたことが無く、
快感という言葉を忘れていた位だったが、興味本位に使ってみると
想像を絶する快感を味わえ、心地よい陶酔感にすっかり快楽の虜になってしまう。
一番小さなグッズでこんなに気持ちいいのなら他のはどんなのだろうと
興味と期待を膨らませて次のグッズをHPで物色し始めた。
それが快楽の泥沼にはまることになるとも知らず……。
キャラクター
キャラクター
小早川 冴子(CV:美留)
(こばやかわ さえこ)
◎年齢 24才
綺麗な黒いストレートの髪の毛で、眼鏡は大きめでフチの細い黒ぶちを愛用している。
身長165センチ位プロポーションは年齢相応に良好。
服装は地味っぽい。
◎性格
大人しく、真面目で信頼はあるけど付き合いづらい感じだが、性格は温厚で優しい。
夜の自分にたまに罪悪感をもったりするが、欲望に対しては積極的。
A型気質。
◎設定
地方大学出身で現在大手商社勤務。
入社2年目だが、性格が災いして未だに友達も居ない独り暮らし。
趣味も殆ど無く、変化のない毎日を送っていたが、少し自分を変えてみたいという願望ももっていた。
もともと素養があったが、たまたま見つけたアダルトグッズ通販ページでグッズを購入していらい変態的な自慰行為に嵌っていく事となる。
眼鏡を外すとかなり美人の部類に入るが化粧っけがあまりなく、大きな眼鏡をした地味な雰囲気のため、異性に言い寄られることもなく、自分ではもてない地味女と思っている。
●後輩
伊集院 清香(CV:天天)
(いじゅういん さやか)
◎年齢 22才
薄目の化粧をし、短めのソバージュで、薄い茶色に染めている。
身長155センチで、幼児体型
◎性格
明るい方だけど、八方美人タイプで友達は少ない。
そのせいで、今まで殆ど付き合った事もない。 それが少し悩み。
なかなか嫌といえなくて、なんでも引き受けてしまうタイプ。
普通に、そこそこオシャレな感じで標準的な女の子。
◎設定
たまたま冴子の隣の席になったのが会話するようになった切っ掛けで、話しづらいが優しい冴子になつく。
流されるタイプで、冴子の家に遊びに行ったのを切っ掛けに冴子の倒錯の世界にはめられることとなる。
●同僚
村上 孝明
(むらかみ たかあき)
◎年齢 24才
ハンサムな好青年。
短めの髪の毛でスーツを着用したいかにもやり手の商社マンの様な感じ。
身長180センチの長身で体格が良い
◎性格
男性にも女性に優しく、明るい好青年。
同期入社の美人で真面目な冴子にほのかな好意を抱いているが、冴子が話しづらいこともありそれ以上には進展していない。
しかし、たまに真面目で大人しい冴子をめちゃめちゃにしてやりたいという、自分でも理解できない衝動に駆られることがあるなど、サドの素養がある。
◎設定
冴子と同期入社で冴子と仕事以外で口を聞く数少ない人の一人。
好青年で明るくハンサム、大手商社勤務のやり手の商社マンという、絵に描いたような人物だが、今のところ仕事が第一で特定の恋人は居ない。
冴子に好意を抱いているが、なかなか会話が成立せず、全く進展していない。
しかし、何か切っ掛けがあれば進展する可能性がある。
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感想
地の文の読み上げる形式であり、描写がいちいち細かく、官能小説を読んでいるような心地で没入感があり、男の私ですら興奮できました。
また、Tinker Bellの作品とは思えないほどグロいシーンなどもない。よって、安心してプレイすることが可能。
こういうゲームも有りだと思います。
サービス残業とかあるにせよ、会社の人が協力し合い一致団結するのは今とは違っており、和やかな雰囲気が漂っている。
美化しているのか、今の環境がギスギスしているのか。
偶然、高校のときの同級生と出くわして、喫茶店でおしゃべりをするのと、村上君や清香ちゃんと喫茶店で話すときでは時間の経過の具合は驚くほど変わってくる。

僕も初めてオナホールを販売しているオンラインショップで買い物をしたときもこんな気分だったような。
部長から受けるお説教の憂さ晴らしとしてローターやバイブを購入し、それを使ってからの日々はまるでバラ色のように、すべてが色鮮やかになっていく。
電車やオフィス内の資料部屋の中でするローターオナニーは背徳感があり、格別なものがあるよね。
やったことないのでわからないけれどw 男の場合はちょっとねえww
精神的なストレスが溜まると性欲でいっぱいになるとはよく聞く話。
実際、ぼくも自宅に帰ってきてからはエロゲーばかりをプレイしたりしているしね。
でも会社に行かないといけない朝からオナニーとか、ローターをパンツの中に入れることはしないよ。
ローターやバイブの快感に病みつきになり、通勤途中の電車の中でバイブ装着用下着を付けたり、職場のトイレ内で自慰に耽るシーンがあり、いよいよ普通のOLではなく、自慰の快感に酔いしれる痴女の完成である!
痴女と化した様だが、仕事は仕事と心を入れ替え、仕事に打ち込む姿も一部見られたことには好感度が上がった。
一部だからね?ほんの一部。
初めは「すごい女性ですよね」と思ったが、プレイしていくうちに感覚が麻痺してそれが当たり前のことのように思うのは不思議。
就業時間でさえレザースーツやバイブの刺激にビクビクしながら仕事をする。
それが変態淑女としてのサダメとでもいうように。
淑女としての定めローターやバイブだけでは飽き足らず、夜な夜なパソコンを操作し、乳首ピアスや局部ピアス、レザースーツ、肛門拡張器、縄や電流の流れる棒(低周波エレクトロ系だと思われる)を購入。
こういうところでも、今のTinker Bellの片鱗が宿るというものあろう。
しかし、自慰のし過ぎで寝るのが徐々に睡眠時間が取れなくなっていくのはいただけないな。
せめて深夜0時ぐらいに切り上げるのがよろしかろう(誰目線w)。

おぼつかないが、赤色のレザースーツに身を纏い、オナニーに耽る姿はまるでクーガー女のようだ。
ちゃんと乳首にもピアスを付けているしね。
よかった ·· 。下着を付けていて .. 。
そうじゃなかったら、縄が肉孔にくいこんでいるところが、この男の子に丸見えになっちゃってたって所よね·
濡れた襞も、肉芽も ··。
そういう問題じゃない気がするがw
「男をすなる皮つるみ(オナニー)を、女もしてみむとてするなり」
この場合はくじる(指で女性器を愛撫すること)んだろうねえ。
一度味わった快感は、知らなかった頃にはもう戻れない。
村上ルート

村上君が公園のベンチの前で立ち止まった。
なんだか、公園って、すごくHなイメージがあるから、余計に身体が熱くなっていってしまう ··· 。
あの陰で 恋人同士がHしてるんじゃないかとか、私も公園の林の中で自慰したのよね・・。
足を拡げて肉孔を曝け出し、バイブを激しく動かした痴態が脳裏に浮かぶ
ふつうはないと思うぞw
あるルートでは「村上君の珍棒に犯されたい」と思っている小早川の願いが思わぬ形で叶った。
村上は、新たに鍵付きの固定具(貞操帯)を付けるように命じた。
もう自分では外すことができない。
膣をグチュグチュと刺激され、もだえ苦しむ姿に興奮した。
猛威と角結末は、純愛でしたね。
彼女は村上君を好きだと自認し、アダルトグッズは押し入れの奥に収納したようである。
そして大勢の友人たちに囲まれ結婚式。文金高島田ではなく、タキシード姿である。
文金高島田とか前に何かのエロゲでも言った気がすると思ったら、「こっすこす!」でも書いていたのでした。
どんだけ、文金高島田姿の女性が好きなのよ、僕。
そして平々凡々の生活を手に入れ、専業主婦となった小早川は空いた時間に再び、自慰行為に耽溺する。
これだから自慰行為はやめられない
と言って。
清香ルート

天天さんって、高田望美の中の人か。
性格は人懐っこく、小動物みたいで素直な良い子。
仕事中に持ち込んできた雑誌を膝の上で隠し読むような学生気分が抜け切れていない様子。
同じ会社の開発部に所属している。開発部では同期が少なく、気の合う人が違う部署の小早川くらいしかいない。
どことなくレズっぽい感じ?したがって、レズみたいに触れ合うしかないのであるが、レズではなく男の人と付き合ったことがある。
人との境界線が曖昧な人なのだろうと思った。
趣味は映画鑑賞、食事等ごく一般的な女性像を映し出している。ただ酒にはめっぽう弱い。
小早川に懐いて、家に来た清香を元から弱いお酒をふるまい、昏睡していた時を見計らってレズプレイをする。
まさしく、『昏睡レ〇プ!野獣と化した先輩』の女Ver.
また、唯一の友人であった清香と仲違いしていくルートもある。
やはり、まだレズプレイに戯れない状態で、仕事中にローターのスイッチを入れたのが拙かったようだ。
人間関係の難しさを端的に表しているんだと思う。
例えばMな人がいたとして、急に見ず知らずの人からSな行為をされれば拒否反応を示すのと同じように、尊敬するセンパイであろうと距離感は必要なのではないかと思った。
でも、これしか楽しい事がないんだからしょうがないよね……。
自慰を一人ぼっちの部屋でするしか……。
毎日、会社から帰ってきて……部屋でしてしまうようになった……。
この感覚に浸かっていられる時だけが楽しい……。
いつまでもこうしていたい ·!
と述懐し、卵を使い自慰に耽る姿はまるで社会からあぶれた猿のように。
一人ルート

誰とも関わらないというのは気楽なのですが、今とは違って遊ぶにも二人以上でないと後ろ指を差されていたのだろうと予想。
その性欲を発散する手立てがなく、一人悶々と自慰行為をする。このルートでは清香も村上とは距離を置いてたので欲求不満であるがゆえ、部長から任されたコピーの仕事をしている最中にも自慰行為をする。
サンドウィッチ方式でいかがわしい内容のを買う人、昔はいたし、私もしたことがあるけど、今は通販頼りだわ。
買ったものはボディピアスの本。
その本に書いている通りにピアスを陰部に付け、バイブで自慰行為をする彼女はその快感に酔い痴れた。ついに仕事をさぼってしまい、それでもなお、ひたすら自慰行為に耽溺する姿があった。
やだなぁ、こんな休みに1人で家に閉じこもって延々と自慰をしているだなんて。
すごく淫乱な感じ。
もうすでに淫乱だと思うぞw
18時頃に寝て、翌日の12時頃に起床とか…w
健康…と言えるのかどうかはわかりませんが、
電流バイブをアダルトグッズメーカーからプレゼントされた。
早速使ってみると、その性感に狂い、他に何も考えられなくなるEnd、肉孔や後孔を拡張しすぎてしまったことで入院してしまい、会社をクビになるEndなど興味深いEndを見ることができた。
じわじわと襲ってくるその快楽への扉。その扉を開けることは、今までの寂れた生活から、燦々たる光に包まれた生活が待っていたら待っていなかったり……。


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