鬱々とした日々に「素晴らしき日々」をプレイ #7

エロゲケロQ&枕
It’s my own Invention

秘密基地を作っていた卓司。
いつの間に大層な基地を作っているんだ。
両親は、とっくの昔に亡くしていた。
しつけは厳しかった。
特に、母親からは熱湯を浴びさせられたり、口にワサビをぬりたくられたりもした。
その甲斐もあり、彼は素晴らしい頭脳を手に入れることができた。
彼は、そのしつけをする母親を一時期恨んでいたようだ。
だが今ではその行為を昇華し、
愛ゆえの行為だとして、母親のしてきた行為に賛美した。
その後遺症は母親が死んだ今でも続いていた。
母親は、大のサブカル嫌いだった。アニメ、漫画やゲームの類を嗜むことは一切禁止された環境。
だが実際には、親に隠れてその行為をするようになっていた。
良い子症候群の末路っていうことか。

過去のトラウマ。
中学生の時、このシーンの卓司君とほとんど同じことになってしまった人を知っている。
私は、そんなこともあって女の人には怖くて近づけません。
愛は人を裏切るし、自分が恋慕していない相手に恋情を向けられるのは正直言って気持ち悪いという卓司の演説もこの体験から得られたのだろう。
少々頭が固く視野が狭い人であり、それに伴って、妄想癖のある女性に騙されやすい人でもあるかなと思った。

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