プレイ時間:19時間
攻略順:丸城戸 彩羽→渋沢 小鳥→円玲 言葉→霜貫 陶子
主題歌:SMしよう♥
歌唱:天乙准花
ルビがおかしい…ww
天乙准花と言えば「エアーマンが倒せない」のカバーを歌っていた人だ。

さらに、ツナグキズナ(テレビアニメ『ヨスガノソラ』)を歌っていた人でもある。
感想:僕のようなちょいM気質の持ち主なら買いだが、Mに染まり切った人にはお勧めできないかなと思った。
一番ドSチックなキャラもサブキャラ扱いで、ヒロインたちもSというよりはただ単に男嫌いか、ノーマルの人だ。
彼女たちの気持ちに寄り添うことでS心に拍車をかけ、人間としても成長することをサポートしていくような内容。
さらに、恋人となるので対等関係に近く、M心をくすぐられなかったのが惜しいところ。
調教プレイには寸止めも欲しかったけれども、それ以外のプレイ内容では抑えるべきポイントは抑えていたように思う。
(一部ルートでは例外シーン、あり)
ドSの人に寸止めで責められて発射というシチュエーションにゾクゾクしてくると考える私には合わなかったのかも。
そういう意味ではHerenciaのゲームがオススメかな。

互いを喜ばせようとする行為には
「SMは愛の形であり、愛のないSMはただの拷問」の考えを受け継いだ。
それを守り抜いたことは評価します。
STORY
部活。
それは、振り返れば一瞬で過ぎゆく青春の1コマ、
学生生活の大きな時間を占めるグループ活動。
「お茶しませんか?」
これが夢にまで見た逆ナン!
しかしそれは茶道部の勧誘だった。
どの部活に入るか決めていなかった自分には丁度良かったのかもしれない。
茶道部には可愛い先輩に美人先生!
これで自分も充実した青春を過ごせると思っていたが、それは甘かった。
そう、ここは「茶道部」の名前を被った「サド部」だったのだ!
見た目もエロイお姉さんに、ゾンビの様に襲われ、裸に剥かれて拘束されて、
部活のみんなの前でチ○ポを足コキされて一瞬で射精させられる!
悲しき童貞の性。
「これがM男……」
勝手なM男判定に、思わず涙がこみ上げる自分。狂喜する先輩方……。
何?その達成感のある表情……。
「Sはサービス、Mはもてなし」なんだそれ?
M男を餌にでS女大量獲得って!何それ?
先輩方は、全員SMに興味津々!
理想のM男になるための調教の日々が今始まる———。
キャラクター
キャラクター
●丸城戸 彩羽 (CV:落合周)まるきど いろは
プライドが高く、基本的に男嫌い。
がさつで臭い男達は何故デリケートになれないのかと常日頃から思っている、攻撃的な毒舌ドS。
当然輝のことも大嫌いで、M男調教に興味はあるものの、
茜のお墨付きとはいえ、自分が認められない相手を調教するのが不満。
近寄れば怒り出す、狂犬・猛犬キャラ。
「どこまでプライドないのよ。奴○とか関係なく人間諦めてるんじゃないの?」
●渋沢 小鳥 (CV:秋野花)
前向きで頑張り屋な茶道部部長。
部員が集まらず廃部の危機になっている茶道部を憂いており、
部活を盛り返すために提案されたSM計画で何とか新入部員を増やしたいと考えている。
小動物の様な愛くるしい容姿だが、実はスパンキング大好き。
「顔がなんか蕩けてるよ。痛いのかな、それとも気持ちいいのかな……?」
●円玲 言葉 (CV:駒沢佳香)
成績優秀・スポーツ万能・モデル活動もしているという文武両道の完璧超人。
常にクールであまり感情を表に出すことをしない。
だが、周りからのそういう評価をあまり快く思っておらず、
評価を気にしない茶道部内が気に入っている。
実はHに興味津々。
中でも穴掘り(アナル)に興味を持ち、輝を調教していく。
「これが理想の奴○……勉強になるね」
●霜貫 陶子 (CV:ヒマリ)
茶道部顧問にしてSM師匠である茜の姉。
社会倫理観が強く、おどおどした性格。
今回の廃部騒動についてどうにか現状維持できないか茜に相談したところ、
SM計画が持ち上がり、本人の望まない騒動に発展して内心ヒヤヒヤしている。
だが、SMでは人が変わった様に拘束絞り出しプレイを輝に行い、虐める喜びに目覚めていく。
「童貞……。童貞の男の子が新入部員に……ど、どうしよう……」
●霜貫 茜 (CV:片倉ひな)
茶道部顧問の姉の窮地を救う為に立ち上がった、SMクラブの女王様。
茶道部員を全員S女と見ぬき、大人の恋愛の手ほどきを行う。
社会常識などには囚われず、自分の生きたいように生きる自由人。
●外無 雛 (CV:中家志穂)
オープンキャンパスに訪れた受験生。
茜がS女と見ぬき、裏オープンキャンパスへ招待され、S女に目覚める。
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End
身体と心の交流なのよ。
SMは愛の形よ。愛情のないSMなんてただの拷問。だから常識とかは脱ぎ捨てて、魂と魂でぶつかり合うの!

左から順に円玲 言葉、渋沢 小鳥、霜貫 陶子
渋沢小鳥からはマゾホ君と呼ばれる始末。
「私はマゾホでもなんでもない。私の名前は『麻宗帆 輝』だ」とスクィーラ風に言ってみると良いかもですw
あと、「にくだるま」という言葉が頻出するが、これは発禁になった伝説のAVのことか……。
M奴隷と呼ぶ茶道部のメンバーは、麻宗帆に目隠しを付けた上で身体を自由に動かせないようにSM手枷足枷で拘束する。そして、誰にプレイしてほしいのかを決めさせるという流れとなっている。
丸城戸 彩羽 は大胆不敵にオナホ責めを敢行。ちょいマゾ気質を持っている私にはたまらんよ。
オナホ責め



新入生勧誘になぜそこまでこだわることの理由の一つに、アニ研との勝負が挙げらる。
負けるとアニ研の部長(長岡章吾)と茶道部の小鳥部長が付き合うことになり、守り抜いてきた茶道部の部室はアニ研に奪われる。
さらに、風紀委員の如月さんも茶道部が邪な活動をしているのではないかと疑問を持っている。如月が偵察にしてくると当然、「サド部」の隠れ蓑として機能している茶道部は活動拠点を奪われる。
部室の雰囲気は「山紫水明」の掛け軸があるので合格点だろうか。
丸城戸 彩羽
Bad End数:1
メンバーの中でも一番のドSキャラ。
赤色のボンデージがお似合いであり、アソコをビシバシ鍛えてくれる。
女王様とM奴隷という一般人からは相容れられない価値観を持った2人。
初めは麻宗帆のことを変態をこじらせた気持ちの悪い男だと思っていたようだが、前述のゲームをしていくうちに気持ちが変化した。
どんなことでも付き合ってくれる人という認識は非常に危ういと思った。M奴隷に求められる気質はご主人様の言うことに疑問を抱かず、反感が湧かない。それでいて、他人を思いやる性格が求められる。
いわゆる、ギバー。
どんな人間でも自我はあり、欲求と行われる行為で乖離がある場合に不満が生じる。
実際には搾取されるだけだろう。
搾取というのは一見、双方合意の上で執り行われるものだが、される側にはデメリットが無いように見えてしまうのが性質の悪いところ。
だが、本作では搾取が行われたという事実は無く(双方合意の上)これからも女王様とM奴隷の関係は継続していく。
Bad End
ある選択肢で霜貫 陶子を選ぶと到達できる。
浮気はダメ絶対!
一人の子とも心を通わせるのに時間が懸かるというのに、それをみんな一気にするとは何事か。
渋沢 小鳥
Bad End数:1
あどけないがどこか狂気じみた笑顔で接してくる。
ロリっぽさが滲み出ている容貌とは違い3年生。自分が卒業しても茶道部が存続できるように奔走する。
ロリっぽい容貌に背徳感を覚えた麻宗帆だが、その執拗に責め立てる手練手管はまさに一級品。
麻宗帆を馬と見立て、鞭打ちをするシーンは一見の価値がある。

お馬さん
長岡 章吾と渋沢 小鳥の関係は並々ならぬ絆で結ばれているのだ。
一見、ストーリーには無関係と思われたキャラクターは、部長の過去を知っていた。
だから心配してあれやこれやと構ってくる。
さらに自分の就きたい職業に悩む姿も一見の価値がある。
なりたいと思っていた職業と今の茶道部のクラブ内容と合致する。
奴隷契約を結んでいた麻宗帆。
Bad Endでは外無 雛という部活メンバーとして内定済みのキャラクターが麻宗帆に対して女王様っぷりを発揮した。
その痴情のもつれが原因となり、彼は永久に「肉ダルマ」となるのであった。
Bad End

人間となれる日は来るのだろうか。
円玲 言葉
Bad End数:1
アナル責めが多く、その責め苦に思わず排便するシーンがあった。
テキストウィンドウに隠れて全貌は見えないが、テキストウィンドウを消すことで閲覧は可能だ。しかし、モザイクはない。
要するに、抜きゲーと同時に男女の排便シーンを堪能できる(数少ない)エロゲでもあるのだ!
スカトロシーン



麻宗帆と言葉は二人仲良くアナルバイブを装着しつつ街をデートする。
背徳感から走る快楽が素晴らしいと思ったら、ここでもまさかのスカトロシーンが……。
野々宮 朋美はモデルの仕事をしている言葉のファンクラブに属している。常に「KOTOHA」と書かれたうちわ型プラカードを持ち歩いたり、おっかけをするほどのファンキーラブ。
朋美にデートの一部始終を見られてしまった。これでS彼女とM彼氏の関係は終わりを告げるのか。
密かに言葉の心には現状に対する空虚感とこのままで良いのだろうかという思いがあったんだろうと思う。本当の自分のことはカメラに映る姿ではわからない。
自分のことをストレートに表現してくれる人や従順な人がいることが助けとなり、このルートはSMとモデルを掛け合わせたEndとなる。
Bad End
小鳥さんのBadとほぼ一緒。
ただ、外無 雛さんと行為に及ぶシチュエーションが違うだけ。
霜貫 陶子
Bad End数:1
黒いボンデージを着て(ほとんど裸w)限界まで射精させてくる。
精巣はからぽになっても、さらに搾り取ろうとするのだからサキュバスといったところか。

ザーメンカクテル

これは何を飲んでいるのでしょうかね…
「アソホ君はザーメンの三ツ星シェフね」
はフイタw
外無 雛と霜貫 陶子のプレイが本作で一番昂奮した。
陶子のおっぱいで圧迫し、雛の責めで発射する。
先生になることは、正しいことを教えることだが、その「正しい」ことは一体何だろうかと思い悩むところは微妙に本作の筋とは違うし、何よりS女になるためには不必要な問いなのだが、先生らしく評価できた。
Bad Endは霜貫 茜に調教されたくなった麻宗帆。
一番の謎キャラクター。
個人的には、本作で一番調教されたかったのだが、茜さんに調教される日は来るのだろうか……。
恐らく、先輩や霜貫先生が書道部の命運をかけて奔走していたらしいので、麻宗帆と親しくなったので食い止める余裕がなかったと考えると自然なことだろう。
こぼれ話

最初の選択肢
- お茶する
- お茶しない
で「お茶しない」を選んだところ、M男としての調教はされずに終わった。
麻宗帆が茶道部に入部しなかった場合
- 誰かを茶道部に勧誘する
- 適任者がいない
- 入部割れを起こす
- 茶道部が廃止される
- アニメ研究会と合併する
- 茶道部メンバーは散り散りになる
というゲームの根幹を揺るがす事態まで発展する。
可愛い子を泣かすなよ……。案外、こういう子に弱いのかもしれませんね。
一瞬、どう反応すればよいのか、わからなくなるからでもあるし
クールに反応してくる人よりか、はつらつとに反応を示してくれる人の方が良い。



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