≪グロもあるよ≫ 死に逝く騎士、異世界に響く断末魔 ≪END①魔王≫

エロゲバグシステム
メビィとユゥスを召喚することに成功した。
しかし、妖精なだけであり神の使いではなく、上位種族には手も足も出せない状況であった。
ふろんは、他の上位種族と人間とで生まれた半血の子だと思ったがそれは如何に。
「ふろんは、どうやら寄生されているようだが、その寄生しているものは何者かに寄生をすることで生きながらえてきた」と話す魔王。そしてそれが解決の糸口へと達すのかの結論を見届ける前に、去っていった。
「もうこの城にはいない方が良いでしょう」とウルティナは言った。あの逃げた子たちは今もどこかで暮らしているのか。
謎を秘めつつ城を脱出していく彼女たち。この城では、ウルティナ、ルシャ、魔王と少年しか生きていない。
悍ましい惨状を目の当たりにしても、姫様を護るというウルティナの意志は固く、それがなおのこと、魔王や少年の心をいたぶっていたようでもあった。
騎士としての道理に反していようと姫様を守らねばならないのだと言いたげな表情。
頑なに姫様を護ろうとするウルティナ。そうすることに理由は無いとしても護り切らないといけないのだと義務感に満ち溢れている。
一難が去ってから再起を図ろうとするウルティナの意志はどうなるのか。だが、そう考えることは希望の物語にしても不可能に近いのかもしれない。理由は、力こそ人を支配するのに手っ取り早い手段であるからである。しかし姫様には力がない。力はルシャの父親が握っていたが魔王により殺されてしまった。ウルティナが摂関政治めいたことをしていくのならば話は別?になるのか。それでもやはり力が不足している気がする。
姫様は無力であり、『姫様’拷問’の時間です』のように自ら奮い立つ力は無い。もちろん年齢のことも考えてもウルティナの力に頼り切りな気がする。これで屈するとは思うなよ、ぐらい言ってほしいところ。

うん。これは、きついわ。
何がとはよく言わん。
飯食いながらゲームをしていたんだが、食欲無くすわ。
でもちゃんと食べました。
「無様に汚らしく死ね。ばーか♪」
難しい問題。
自分たちが生き永らえるためには、魔族というスケープゴートを上位種族に出す。魔族に気を惹かれているうちに、自分たちは何とかして策を講じようするも、そう易々と策は出てこないものである。
そうこうしているうちに、上位種族の少年は無事(?)に別の世界へと旅立って行く。
しかし、いつしか魔王の恨みの対象は、少年からウルティナとラシャに移っていったようである。魔王の目には、謝ったら許してくれる、プライドも何もかも擲った人間風情が…と思っていたのだろう。
そのつもりは一切なく、これからどうしたらよいのだろうな…と思いに耽るシーンがあり、もうちょっと素直になるとよかったのにと思った。

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