過去の記憶はないジャック。それでいても治療を施してくれるクレイン医師には感謝していた。彼女のためにも、助手として職務を全うしなければいけない、とそう洩らすジャック。
そうなればいいのにな、と思う私。狂暴化して襲い掛かってこなかったら願いは叶うだろうけれど、さぁ、どうなることだか。
診察室で戯れるナミとウミ
お縄になっちゃったぜ、ナの字召し取られちゃったぜ、ウの字
ww
このセンスに疲れた心を癒してくれるw
いいぞナミ・ウミ

神妙な表情を見せた先生は
この生活が続けばいいなって思っている
と思いを口にした。
借りてきた猫のように態度が変わっていくクレイン先生をみて、記憶を取り戻すための努力をするより、今ある日常を愛したくなった。
みんなが笑って暮らすというのは一見して良い事のように思うのだが、さまざまな出来事があり謎を残す結果となった。
- 診療所の廊下にある窓から見えた黒い影のような物の正体
- 影のようなものとジャックのどちらがトリガーとなるのか
- 記憶を取り戻すとどうなるか
- 鉄条網に覆われたらしい診療所の謎
に興味を持った。
これらは後々判明することにはなるのだろう。
みんなのことが大好きになりつつある、僕とジャック。
2人の共通点とは?
それは……病人である事だけだ


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