攻略に難がありそうだな。
選択肢が多く、疲弊してしまいそうな予感がするけど、まぁやっていきますか。

鍵マークがついているところから先に進めためには、一回別のルートにジャンプする必要があるみたい。
「街~運命の交差点~」のZAPPING機能を彷彿とされる。
冴花は合唱部に入部した。彼女は、幼い頃から習っていたこともあってか頭角を現したようだが、親に反対されていたようであった。
「響け!ユーフォニアム」でも似たような話もあり、部活はあくまでも部活であり、打ち込めるものがあることは大したものだが、それで食えるものではないという親の現実思考と、部活でも一心にやり遂げたいという思考が交差する。
絵里の両親も厳しい人で俗にいう、うるさ型であったみたいである。失踪前に親と何らかの揉め事があったらしく、学生証の写真とは別人のように髪を染めていた。
というか、被害者の人たちのほとんどは、親と揉め事があり、そのストレスで行方をくらましたのかと思わせるような作りだが、多分違うのだろう。
桜庭先輩は八方美人タイプだが、私の目には無理をして周りの人に合わせているのではないかと匂わせる。これはあくまでも私の勘だが、こういう感覚は大事にした方が良いのではないか。
警告危険な目に遭いたくなければ、事件の捜査をやめろ。これは第1の警告だ。警告が聞き入れられないようであれば、実力行使に踏み切る。
いよいよ事件に触れ始めてきたと思ったらロッカーに置いていた手紙。
筆跡鑑定されないようにワープロソフトで打ち出しているんだな。蓮実先生みたいに「てにをは」の知識や「文は人なり」という言葉を駆使するのだ……!
霧架、瑚子と新は、学園外の情報収集と題して、カラオケや買い物に行くのだが、謎めいた少女と会うことになる。
だが、その少女は瞬く間に視界から消えてしまった。
この少女が犯人だと今のところは思わないが、大学敷地内に行政機関があったり、政策を施行する前段階の実験場として設えられているこの街では、その少女と行政機関が共謀したのではないかと思ったが、そんなに甘くはないんだよな。

この少女の名前は莉瑠。
言葉の発達度合いが周りの人と比べて遅く、たどたどしく話をしていた。
霧架の家は教会らしく、教会と併設して孤児院もあるのだという。その孤児院に引き取ってくれる人の見つかる半年ほどお世話になっていた子なんだそう。
だが、その一家は心中してしまった。

所々で挟まれる日記帳の一文。
莉瑠のことを書き綴っているのだろう。
箱庭か。
若しかしたらこれが今の街の装いを象っているのだとすれば、真相解明にも一歩近づけるのか。
行きつけのカフェで働いている(正確に言えば店長の娘でありお手伝い)店員さん。
行きつけのカフェで働いている(正確に言えば店長の娘でありお手伝い)店員さん。
本名は雨皿 真奈(あめさか まな)。
可愛い。というか、美少女ゲームで可愛くないキャラクターってお目に掛かれないよね。
好みかどうかはともかく、可愛いことは変わりない。
その子から千羽市の地域限定SNSの存在を知らされた。
SNS「箱庭」に隠語を用いることで少女たちを誘拐したのではないか。
もしくは、SNS「箱庭」と現実世界の「箱庭市」がリンクしているのではないだろうか。
SNSで悪さをすると自動的に現実世界の個人情報に瑕がつき、ある一定を超えると自動的に消される、みたいな?
「箱庭」でときどき、バイト募集という触れ込みの記事が出回っており、それに触れた小早川絵里さんもそれに応募した。
そこで攫われたのではないかという予測を立てて、行動していくが霧架に隠し事をされているのではないかと怪しむ新は「決裂」の道に出ることになった。
真奈と働くことに決めた新は、仕事にも慣れてきたようであり、順調に物事が進んできた。
2人は心惹かれ合い、そして付き合うことになった。
心を許しあうあけだが、ある日ひょんなことから新は、千羽市に張り巡らされた地下通路の存在を知った。
バイトの仲介を生業にしているようだった。
というのは前々から気になっていたことだが、真奈の父親はマスターをしているのに母親の存在はどこに行った?と思えるほど説明が省かれていた。これはそんなゲームなのかと思ったら、実を言うと、母親は詐欺事件の加害者として警察に捕まったという過去があり、それが足枷となっていたようであった。
真奈に会いたいが、加害者である私がおめおめと娘と会うことなんてできないというジレンマを抱えていたようだが、それを見事に数年の時を経て成長した真奈の姿を見せるのは感慨深いものがあった。
分かったことと言えば、通常は、抽選で千羽市に越して来る人を決めるのに対し、真奈がこの町に移り住む際には、千羽大学の教授からバイトの仲介屋としていた。
そのバイトは、アンケートなどの簡単な仕事をAランク、発売される前のビタミン剤の被験者の仕事はBランク、そしてCランクは、医療用か何らから薬などの被験者の仕事である。
単価の方は一番高い方をCランク、次いでBランク、最後にAランクなのだろう。
そしてSNS「箱庭」にバイト募集中と広告を銘打ったのも彼女の指示で動いていた子なんだとか。
行方不明者の中でもバイトを探していたという話を聞いてみると、恐らく、彼女らもこのバイトに申し込んで行方が分からなくなってしまったのではないか。

学園内から犯人を炙り出す瑚子と、学園に纏わる歴史や学園外から見た客観的なデータを基に捜索を進める霧架の2人のルートを多角的な視点で探っていくストーリー構成にこれまでにないゲームだと思った。

こういう未来もあったわけだし、もし違う選択肢を選んでたら、こうならなかったのかもしれない。
僕も、もしあのとき訓練校に入校していなかったら、もしあのとき、入社試験に受からなかったらとかを考えてしまうよね。
会社で疲れた時は見に来るからな!

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