初めてのシルキーズのゲームです。
これから1~2か月間は「女系家族 ~淫謀~」と「女系家族III~秘密HIMITSU卑蜜~」をプレイする予定。
このゲームは、華族(日本に存在した貴族)について気になって調べていた時期があり、女系「家族」と結びついたということで……。
プレイ時間:9.5時間
ジャンル:艶・野望達成AVG
発売日:2002年10月25日
昔懐かしいゲームだな。
ストーリー
優美な屋敷へと一歩足を踏み入れた秋二。
艶かしい誘惑は男に飢えた雌のすすり泣きか、それとも淫らな罠か。
秋二は背徳に満ち溢れる狂乱の宴に溺れ、妖艶な母親から清純な娘達まで貪り尽くす。
「女系家族」、それは強欲な男の性と儚く濡れた女の秘部が織りなす○辱絵巻……。
詳細
大都会の中に広大な敷地を構え、莫大な資産を持つ山王時家。
そこへ足を踏み入れた秋二の手には、1通の文書が握られていた。
それはかつてここへ婿養子に入るもその重圧から自殺を図り、意識不明となった兄の遺書である。しかし、秋二は兄の遺産だけでなく山王時グループの全資産、そして現会長の美雪をはじめ山王時家の女性たちの身体も奪取しようと、邪な野望に燃えていた。
キャラクター
山王時家―莫大なお金を手にした一家であり、山王時の養子に入っていた山王時 噤 の遺言状に、全財産は「弟、森上 秋二に譲渡する」と書かれてあった。
萌木唯(山王時 恭子)―主人公に対して敵意をむき出しにする、主人公の兄の妻。
養子に入ってきた噤に対し、いびり抜いたことにより自殺を図ったのだとか。
彩世ゆう(山王時 美雪)―この家の後妻。
冷静な女性であり、先代の当主の秘書をしていたらしい。
山王時家の未亡人にして山王時グループの現会長。山王時グループを率いていた夫の後妻となるも彼に先立たれたうえ、夫の秘書から上り詰めた身であるため、恭子とは仲が悪い。前夫との実娘である香織を利用し、秋二を籠絡しようと画策する。
楠鈴音(山王時 香織)―山王時家の次女。美雪の前夫の実娘。
美雪や恭子とは違い、ごく普通の性格。それゆえに山王時家での暮らしには馴染めていないが、噤のことは気に掛けており、時折病院へ見舞いに訪れている。
桜井みき(山王時 麗)―山王時家の三女。香織以上にまだ幼く汚れを知らない性格。秋二の存在もすぐに受け入れるが、それゆえに痴態を晒させられることとなる。
AKIRA(声優)(相澤 成美)
一条和也(野崎 宗介)―弁護士。柔和な言動に反して鋭利な眼力を持つ。祖父の代から山王時の顧問を務める家系であり、秋二の協力者となる。
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感想
一時間で大体2つほどのEndを回収できた。
ということは速やかに物語が進んでいくということ。
遺留分をめぐる闘い。
重犯罪者にはその権利は発生しないことを知ってか知らずか、恭子は噤を自殺に追い込んだとは認めない。
野崎 宗介のCVを務める一条和也さん。
どことなく、フラテルニテの園田と声が似ているような……。
BGM「夢見ることも無く」が流れたらBad Endに突入のサイン。
設定だけは興味がそそられているが、抜きゲーの域は出ない出来だった。
シリアスさとはいかほどかという出来栄えで、唐突過ぎるEndの数々に辟易すら感じる。
即Bad Endになるのであんまり話を長引かせる意図はないと見受けられるのでその辺は評価したいところ。一言で書くと淡々としたゲームという印象が強い。
スキップ機能はないが、1ルート辺り4~5時間で終わるのであまり不便と思わなかった。
特筆すべきところでは、肉惑的で今にも襲いかけられそうなCGが特に好きだった。
セックスシーンではヒロインの身体をマウスカーソルでクリックして反応を楽しめる。
香織&美雪ルート
代々から山王時家の顧問弁護士を務めている野崎 宗介を、例え孤立無援の状態に置かれていたとしても100%信用することはできないとして、一度は示談を断り、自分だけでその資産や女たちを自分のものにしようと藻掻くが、やはり美雪は手強かった……。
いろいろと策略するが、肝心なところでは美雪と野崎に牛耳られてしまう……。
数あるEndの内で昼間は美雪の敏腕マネージャーとして、夜は性的なマネージャーとして生きていくEndがお気に入り。
満員電車内で太ったおばさんに押しつぶされたり、お風呂場に溺れるといった唐突に終わるパターンのEndなど、取って付けたようなEndがあった。
意識不明になっている噤の容態を気にして、お見舞いに行っている香織の姿を見ても噤のことを心底嫌っていた秋二は別段気に留めてはいなかったようだが……。

ただ、香織は美雪の血を引いておらず、秋二と同じ庶民育ちなのだという。
だからこそ、Happy Endは印象に残った。
美雪さんは気骨溢れる秋二の気質に惚れたみたいだが、表情からは本当に惚れているのかが分からない。
一応、ほのかに頬を赤らめているのだが、これが演技なのかどうかまでは分からない。まさに『神のみぞ知るセカイ』というわけだ。秘書として活躍していく秋二に幸あれ!!
麗&恭子ルート
麗は年齢が年齢なだけに純粋無垢の少女であり、人を疑うことはしない。
それをいいことに、秋二の欲望に拍車をかけていく。
秋二「気を付けてな」
麗「つけるの」
こんな言い回し聞いたことがないわ。
秋二は、山王時の莫大な遺産をめぐり、争いをする人は他にもいたが、周囲に群がって、取り入るのが関の山だけっであり、秋二とは一線を画いていたようだった。
単身で潜りこみ、山王時を手に入れるという危険な賭けに出る。

尿を恭子の口に放ったり、アナルいじめをしたり、身体を縄で縛られるシーンなど、兄が自殺した一因であるので遠慮なく凌辱していくのは見応えがあった。
麗のことを気にかけている恭子のシーンもあり、妹想いの一面も発見できた。
元々、麗と恭子は血のつながっている姉妹ことで、真っ当であり、そこはやはり姉妹なんだなと再確認できた。


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