euphoria 鬱っぽいけれどやってみた5

日本語では陶酔感という意味の「euphoria」であるが、いったいこれは何を表しているのか。

だからこそ、梨香を選んだとする恵輔。
選んだことで自分に対する報復を恐れたためか。

前回は水責め。今回は、

アナルをシリンダーで痛めつける。

いちいちなんか叫ばないと気が済まねえのか、とツッコミを入れたくなるが、こんなもんなんだろう。極限状態に追い立てられたら人は黙るものだとばかり思っていたもので、つい。

浣腸液を腸の中に流し込められ悶絶する梨香。

この子のルート後どれだけ残っているんだろう。もうキツイ。自分を慕ってくれるわけなのになぜ？前回の「さよ教」でもこんなシーンがある。
精神的にキツくなったことを思い出した。

硫化水素の臭いが充満しとるんやろね、というくらいの便の量。グリセリン溶液か、便秘の時の参考にいたします。

グロイほど汚してしまったけれども、これ換えの着替えはあるんか？それが心配やわ…

VIPルームへと招待され、ここから更に絶望となるのか、はたまた、束の間の幸運に恵まれて一時しのぎとなれるのかはまだ分からない。