えろぼいす! Hなボイスでいちゃラブサクセス♪ (CLOCKUP) 感想

CLOCKUPエロゲ各ゲーム感想一覧

えろシリーズ第三作目!

攻略時間:15.5時間
略順:いろは⇛静華⇛蓮美⇛桃子⇛美島
主題歌:Sugary Voice
歌唱:花摘藍

感想:シナリオによってはまり込める振れ幅が大きく、疲れたと思うようなルートもあればすんなりと理解できるルートもある。
声優という表ではあまり語られることのない職業にフォーカスした作品でしたが、それなりに興奮した。
作中のキャラが

登場人物の名前(例えば森永精華、江崎コクリコ)からして、お菓子メーカーを意識して作られたエロゲ というのはわかる。

ジャンル:エロい声のお仕事サクセスADV

今回はスカトロ要素はない。浣腸する場面もあったがうんちは出てこないので。

オススメ

  1. マニアックなプレイが好みの方

ストーリー

ストーリー

エロゲーが好きだ。エロい声が聞けるから。
エロアニメが好きだ。エロい声が聞けるから。
エロ音声作品が好きだ。エロい声が聞けるから。

オレはエロい声が大好きだ。

「あぁ、エッチなお声でお耳がイキそう……」

ヘッドホンをして目を閉じれば、エロい声と効果音に包まれる。
声優さんの喉と唇が奏でるエロボイスがオレの鼓膜、聴覚神経、そして脳までを刺激する。
エロい音声だけあればノーハンドでイケそうなほどエロボイスフェチのオレ。

そんなオレが就職活動中、たまたま見つけた「声優事務所の業務全般」という内容の求人。
求人を出している会社はエロゲーのエンドクレジットで名前を見る声優さん達が所属する声優事務所だった。

求人に飛びついたオレが入社にこぎ着けたのは、零細声優事務所「クック―クロック」。
そこは、18禁作品をメインに出演する声優さんをマネジメントする声優事務所。

エロゲ声優志望だが、まるっきりエロい喘ぎ声が出せない新人声優。
外には可愛く、内には良きお姉さん、オレには暴君の実力派声優。
スタジオ引き籠もりの陰キャ巨女レコーディングエンジニア。
一見知性的なのに、中身は体育会系アホの子なマネージャー。
豪放磊落な美人だが、私生活はだらいないベテラン声優兼女社長。

クセのある事務所関係者達に揉まれる生活が始まる。
好きで飛び込んだからには、この「クック―クロック」と
所属声優さんたちを盛り上げていくように頑張るんだ!

雑用だけど!

主要キャラクター

主要キャラクター

現役女子大生新人声優
桜木 いろは(さくらぎ いろは) CV:星鹿りえ

「クックークロック」に仮所属する現役女子大生新人声優。
高校生時代、特待生オーディションに合格して大手声優事務所に入り、
将来を渇望されていた。エロゲーをプレイしてエロゲー声優に興味を持つ。

エロゲー声優になれる事務所を探していたときに「クック―クロック」を見つけ、
美鳥に直談判して契約を取り付けた行動派。

養成所の特待生だっただけあり、どんなキャラも演技もそつなくこなす。
ずっと女子校で恋愛経験も無く、男女のやり取りがわからずにいるが、
持ち前の○い向上心で克服しようとしている。


ベテラン実力派声優
森永 精華(もりなが せいか) CV:みる

「クック―クロック」所属の声優。
低年齢学生にしか見えない容姿だが、歴とした大人の女性。
声優歴は長く、ベテランの域。それなりにネームバリューもあり、
エロゲーのロリキャラに一定のシェアを持つ。

ロリキャラ専門声優のようになっているが、
本来はさまざまな役を演じ分ける実力派。

社外に向けては営業スマイルと可愛いキャラで対応し、
社内では社長に次ぐ年長者として良いお姉さん。
しかし主人公に対しては横暴な暴君としてこき使う。
声優の仕事にプライドを持ち、プロ意識が高い。


スタジオ引き籠もり録音エンジニア
武者 蓮美(むしゃ はすみ) CV:海原エレナ

「クック―クロック」自社スタジオの録音エンジニア。
挙動がその身長もあってかおっとりして見え、
寡黙なことも手伝って陰キャ感が○い。

実際、出社するとスタジオから出てこないスタジオ引き籠もり。
一人でスタジオ業務をこなすが、人見知りが激しく、
コミュニケーション能力を欠いている。

辛うじて、社内の人間とは普通にコミュニケーションが取れる。
録音エンジニアとしては、真面目で仕事に激しく、完璧主義。
収録しながらリアルタイムに音声のカッティングをする凄腕の持ち主。


体育会系ドジッ娘マネージャー
吉備 桃子(きび とうこ) CV:夢野ぼたん

「クック―クロック」に勤めるマネージャー。
社内の事務とマネージャー業務を一人で切り盛りする働き者。

一見知性的だが、中身は自由奔放で体育会系なドジっ子。
マネージャーとして、事務所に所属する声優たちが活躍し、
良い仕事が出来るようにと営業や付き添いに走り回っている。

興味を持ったら一直線に突っ込んでいくタイプで、好奇心旺盛。
主人公に対しては面倒見がいいが、
当人がドジっこなせいでフォローされることの方が多い。


創業社長声優
九鹿 美鳥(くろく みどり) CV:神無月ほのか

声優事務所「クック―クロック」の創立者。社長であり、所属声優。
芸歴十数年のベテラン声優。同業の女性声優からの人望が厚く、
若い声優達の頼れる良き姉御。

社長であると同時に、声優としても事務所の柱。
一般声優としても仕事をしていたことがあり、
18禁をメインとしている今でもオファーさえあればやる気でいる。

豪放磊落で豪快な性格だが、仕事には真撃で真剣。
しかし私生活はだらしない。声優業をしつつ社長業にも奔走している。
アラフォーだが未婚の独身。


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End

左から武者 蓮美吉備 桃子森永 精華桜木 いろは

入社した会社はエロゲー、エロアニメやソシャゲーなどに声を充てる声優を輩出する事務所なので、当然女性声優が来る。
童貞である主人公にとっては勿怪の幸いであるが……。

ところで、前作前々作のような倒産寸前の状態から抜け出すといった趣旨でなく、あくまでエロボイスを充てている声優をサポートするのが本筋となっている。
コンデンサーマイク等の何10万円もする機材を壊したとしても、給料から天引きされることはなく、会社から支払ってくれるということは経営は収益が出ている。少なくとも火の車でない
安く事務所を手に入れたわけは、石崎康郎という大手声優事務所社長の手助けや、かつて暴力団の事務所をそのまま使用しているみたいだ。要するに、事故物件として扱われた経緯があって安く手に入れられた。
もしかして、DEAD DAYSの後の話か?
ヤクザがらみの話もあった気がする。

持ち物をできる限り、手軽にしておけ。そうすることで、サツが来るとしてもすぐに逃げられる

みたいな言葉を言われたことを思い出したぞ。

石崎康郎と九鹿美鳥

石崎康郎の背格好は、白髪交じりの少年みたいであり、若々しさを保っている。
小柄な方であり、恰幅さは微塵も感じさせない。

美鳥
「ウチの社名、クックークロックは鳩時計のことだけど、
クック一は鳩の鳴き声。鳩はつまり鳩子のこと。
クロックはもちろん時計のことだけど、
これはあたしの“九鹿”をもじってるわけ。
つまり、クックークロックって社名は、創業時の声優2人の名前のコラボってことね」

確か、CLOCKUPのサブブランド(姉妹ブランド)として「銀時計」があるのですが、それをいじくってみたという具合か。

桜木 いろは

一二三 五六八(ひふみ いろは)
階段を上がっていくように一歩一歩前に進んでいきたい欲があり、それによって名義を「一二三 五六八」とする。なかなかのネーミングセンスである。
初めは、聞くに堪えない声だったが、トレーニングすることでエロゲの有名なシリーズに出演できるまで成長した。泣きゲーや萌えゲー、キャラゲー等々であるが、主人公である大貴・(マネージャー)は美しい声をもっといろんな人に知ってほしいとの思いで一般向けゲームへの方向転換も視野に入れていた。

だが、声優に依頼された仕事を一方的に断ったことを知って、五六八の逆鱗に触れた。
断るなら相談はしてほしかったとのこと。

凌辱系・抜きゲーに特化したエロゲに出演して、もっと名声を手に入れたい。
清楚なイメージがあるお嬢様が一皮むけるときは来るのでしょうか……?

ネタバレ・エロ画像

ローターや電マによる刺激がお好み・・・?

最後には、エロゲーの声優になった。大貴の一般向けの声優として売り出したいと思っていた意志とは裏腹に。それを止めることは大貴にとっても願っていないことなので、とってもHな声優になれるように頑張っていきますと言って終わった。

仕事に掛ける情熱はすさまじく、喧嘩をしたがそれすらも今後のよい関係を築くための布石となる。
声優トークショーで服の下にバイブを仕込んで、オーガニズムを感じつつ演技をするシーンでは、大貴と五六八の2人だけが知っている秘密を共有しているのでゾクゾクした。
急に責めたくなる気持ち、わかる。

柏葉 愛(かしわば・めご) 

五六八と同じく事務所は違うがエロゲ声優である。

だが実力を測るシーンはなかったにせよ、芳しくないようである。
マネージャにも恵まれない彼女はいつも叱られてばかり。
エロボイスもどこかたどたどしく、要領を得ない。

マネージャーは遂に彼女にしびれを切らし、やってはならないことをした。
その禁足事項をされている事実を知ってからは、五六八のマネージャーをしつつ、愛とは別の意味でマネージャーになる。
そのあとには裏で性行為を悦しみつつ、ついにあくどいマネージャーがいる事務所からこちらの「クックークロック」に移籍。
今ではミスすることはあれど、大貴の優しい態度に包まれていった。

本作では五六八と大貴は付き合っていないということが前提だったので、身体の関係もアリということなのだろうか。

森永 精華(もりなが せいか)

お菓子メーカーやん(笑)

名義:江崎コクリコ

熟練した声優とだけあり実力はあり、どんな役でもこなすオールマウンドタイプだったが、いわゆるロリっ子ボイスとして活躍していた。

普段とHのシーンと声を変えるシチュエーションに股間が猛り狂ってきた大貴に色んなプレイを使い射精にまで導くシーンがある。

エロシーン

オナホで扱くシーンや足コキのシーン、そして本番行為まである。
やはりちょいMな私にとって、オナホ責めは女性器がそこにあるのに女性器ではイカせてくれないという感覚がとてもよい。その考えは、現実と虚構の区別がつく人向けの考えだな。

あとは、マネージャーと交友をしている傍ら、精華と性行為をする中にまで発展したわけなのだが、それを何者かによってリークされ、批判の対象となる。
その過程は描かれてなかったように思うのだが、予想しやすい流れだろう。
精華は、ネットにある有象無象の書き込みによって、徐々に精神を病んでいく。その影響から頻繁に噛んでしまったり、演技が巧くできない葛藤のシーンもあったが、やっとのことで手に入れた声の仕事が彼女を一歩前進することに拍車をかけた。
これまでのロリ声から大人っぽいキャリアウーマンの声に路線変更したことで、往年のファンたちにも届いたようである。

愛沢 れもん

一時期、精華と同じ声優事務所に斜属していたが、独立しフリーになった。
フリーということは今まで、マネージャーに頼んでいたこともすべて自分でしなくてはならないので仕事も増える。
バイトで食いつなぐ声優もいる中、五六八や精華などバイトをすることがなく声優一本で暮らしていけるほど世の中は甘くはない。
彼女は大貴に

次のキャスティングでは私を紹介してほしい

と自分の意志を伝えた。
バキュームフェラのシーンでは抜きんでたね(何が?)

武者 蓮美

陰キャ女子であり、言葉数は少なめ。頻繁に口ごもる。
ネックレスがあるということはおしゃれには一応気を掛けている。

どもりながら熱心に指導をしてくれる。
口ごもりではあるが、業務をこなせるように適切に注意するところには甘い言葉だけをささやいてくれないということで共感した。
さらに、普段の口ぶりとはまるで人が変わったように指示を出す場面もあり、非常にオンオフの激しい女性だと思った。

蓮美の音響業務をサポートすることになった大貴は非力ながらも、その仕事を必死に覚えていく傍ら、距離を縮めていく
しかし、音響業務の機材が故障してしまった。
見事に最後では、いろんな伝手や声優陣の力を借り、その困難を覆すことに成功。

ルートの最後では、蓮美と大貴が婚約をして子を孕むシーンがある。
他のキャラクターでは婚約するシーンがなく、「その後」を描かれていなかったので新鮮だった。というより、シナリオライターが1キャラことに変わっているのだろうか?

武者 真澄

蓮美の親族。
可愛らしい見た目で、白菊の中の人かつ日常的に白菊のコスプレをしている。
steins;gateのルカ子のようだなと思った。

声優事務所まで赴く覚悟だけは評価しよう……。

あらまし

吉備 桃子

爽やかな表情をしており、身体からココナッツみたいな匂いがしそうな女性だな。
元気はつらつなタイプであり、大柄でない体型から想像できないほどの体力である。
30秒で腹筋も27回できるらしい。これは社会人なら驚異的である。
足も速くて並みの陸上競技者に匹敵する。

仕事は敏腕であり巧くこなせている一方、やや猪突猛進でおっちょこちょいである。
書類を忘れて会社に戻ってみたり、録音スペース予約を取り忘れていたこともある。

大貴は、そんな桃子にお仕置きと題して、お尻をスパンキングすることで彼女に注意した。

無防備に寝る。下着の色は見た目どおりだった。

ただおっちょこちょいなところがある反面、エロに関する知識欲は人一倍であり、とことんまでやりきる。
この性格は嫌いじゃない。
むしろ、僕はこの子の性格は好きな方だ。
プレイ内容は縄で縛りつけたり、アナルファックをしたり、アナルに牛乳を挿入したりといった変態行為、手コキなどである。

鬼首 円(オニコウベ マドカ)

まごうことなく敏腕であり、大貴の所属している事務所の営業を奪っていくシーンもあり、仕事に関する根回しや速さも抜きんでている。
円は大貴の性格に惚れ、ついには自分で起こす会社のマネージャーになるようにヘッドハンティングする。
具体的には、予期せぬ事態にも動じず適切に指示を出す様、ライバルでもある石橋声優事務所の方に声を掛けるという這いずり回る姿勢が評価された

Hシーン

特別報酬は彼女と性行為なんだそう。
ヘッドハンティングに

  • 仕事を独り占めしたりせずに、クックークロックにも6本ほど回すこと

を条件に受け入れた。

九鹿 美鳥

4人のキャラクターをクリアし、はじめからスタートすると美鳥ルートが解放される。

付き切り、業務に携わる中で大貴は、美鳥のマネージャー兼秘書になった。
彼女は現役の声優でもあるため、自らを進んで売り出す。
と言っても社長なので舞い込んでくると言った方が良いのかな。
美鳥の悩みを聞く傍ら、「社長である前に人なんだ」という考えが芽吹き、今までは社長のことを超人類だと思っていたようだが、そこからは社長を「人」として接するようになった
そうして親近感が湧き、性交をする仲にまで発展した。
と言っても最初の面接のときに大貴をフィニッシュまで導くシーンもあることで、そうなるのは時間の問題かと思った。

Hシーン


ノーマルEnd

筋を通った行動か。
今回はあえて規律に反した行動を取ってみる。

クックークロックは名の知れた企業へと成長し、マネージャーや雑用係等の大貴が業務してきた作業は、新人らに根こそぎ取っていかれた。
例えば、五六八・精華にマネージャー蓮美に音響助手が、桃子に補助役として、新しく入って来た人に取って替えられた。
ただ、彼の境遇は総務部庶務課・課長という肩書を手にいれた。
今まで業務に携わって、それなりに評価されたが、一本の道筋が見えてこなかったので庶務課に配属された。
前線でバリバリ働くというより、定時になるまでの時間つぶしという今までとは比べ物にならないほど暇な時間を手にした。

やりがいのない仕事の中で思い出すのは、かつては第一線で勤務していたときのこと。
全ては変わってしまった。彼はそう思いながらも、今日もまた過ごしていくのである……。

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