前回は日記という記録を観たという部分で終わりました。
忘れられるのが本当に自分自身がなかったことに感じるのかどうなのか分からないが取り敢えずそんな気持ちを抱いているということでしたね。
閉鎖された空間で顔の目がない少女が言う。
好きだと
忘れられることに臆病になってしまう主人公と千尋
いったいどうなってしまうのか
復習かな?
気のせいかもしれませんが前と同じ板書をノートにとっている気がしてくる・
そして帰りの時間
帰る時には千尋に会いに行くのが躊躇いを隠せずにいた。
遂には約束事をすっぽ抜かしてしまったのだ。
どう接したらよいのか、はては何をしたら彼女は喜ぶのだろうとかそういうことを考えていた。
新藤の家でもあったいざこざも多分そういうことであろう。
僕が彼女にしてあげられることとはいったい何なんだろう…
ていうようなところで今回は終了
