男はみんなこういう視線で見ているものなのか、それとも僕だけかもしれませんが、手前の女姓のでかいと思ったら、この人もそうあったみたい。
ギャルっぽいの、危なっかしい野郎と「おっぱいデッケェ」w
せめて人と付けようぜ。巨乳の「人」みたいにさ。
あんた今日どこかで怪我をしたり死んだりしなかった……?
とギャルが話しかけてきたものだから、つい過去に思いを馳せる。
≪回想≫

安宅真魚(あたく まお)
主人公、暮坂照(くれざか てる)の幼馴染。藤野さんが本命は照なのだということを伝えた人。
照は友人関係を利用することばかり考えていた。
彼の友人(徳山)は背が高くイケメンで話も面白く、同性からは羨望、異性からは恋情を向けられていた。そこで、照は近づいてくる女に情報を与えてやる代わりに股を開かせるのである。
ヤるなぁ……。
藤野さんもてっきりその一部なのかと思っていると、徳山のことを聞き出すという口実で以て照に近づいてきた。
ヤリチン野郎!と罵られた。
犬童 瑛太(いんどう えいた)
どんな学校やねん!
やくざの二代目とか便所でタバコを吸っているような高校って……w
ポケモン…w

やくざが経営している闇カジノを襲うというミッションを課せられ、否応なしに襲う羽目になった。
100万円を作るという手段は消え代わりに、やくざ連中に身柄を拘束されて一巻の終わりになるのか。
やくざは昼休みに撮った真魚の写真を手にこの子をここに呼べ、と照に命令した。
真魚は彼の身に何か良くないことが起きたのではないかと思っているが、それを鑑みてもなお、場所はどこ?今から行くよ、と答えた。
これは、もしかしたら真魚は密かに照を好いていたのか。
危険を顧みてそこまでする理由が恋慕以外には今のところ考えられない。

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