これ一体口から何が出てきているんだ?ついに現実を把握する認知能力でさえも失うのか。
「あンた」が実際のところちょっとやばいと言う。プレイヤーである私もおかしくなってきたぁぁ……。
そして、重要な「ネタバレ」があった直後、トイレに向かう人見。
どうやら、保健室⇒トイレ⇒各人⇒職員室
と言うルートが人見広介にとって首尾一貫した道筋なんだろう。
最初に会ったのは、≪教室の少女≫だった。
白い炎。
赤い炎は、怒りで燃え上がる炎。
青い炎は欲望の炎。
だとすれば白い炎は何を意味するのかな?
今、背中のあたりがゾワァって感覚を覚えた。背筋が凍ると言うのか。
猫を殺したりとか
……これ、1日前に人見広介の独白で猫を交通事故で亡くしてから、数匹もの猫を殺したという……
罪悪感と自分に対しての嫌悪感が見えてきた。
贖罪のためにいきているんです。
どんなに人が完成していたとしても、過去を紐解いてよく見ると、多かれ少なかれ罪は犯すもの。
少しでも罪の大木に気づいてもう罪はしないようにしようというのを私は思った。
次は、≪校庭≫に。校庭なのか、中庭なのかはっきりしなよ…選択肢を選ぶときには中庭だが、ゲームの上に出ている表示では校庭の少女となっている。
慙愧の念…恥ずかしいと感じる心。
大人になれなかった子供たちへ
を思い出してしまったよ……
戦争で亡くなってしまった兄弟の事を想って書いた話。
女性としてみるのではなく、妹っていうかどちらかと言えば一線を欠く自分の事を慕ってくれえる数少ない女の子。
猫の舌先に似たざらりとした感触
痛い痛い痛い痛い……
痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い
痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い
痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い
血血血血血血血血血血血血血血血血血血血血血血血血血血血血血血血血血血血血血血血血血血血血血血血血血血血血血血血血血血血血血血血血血血血血血血血血血血血血血血血血血血血血血血血血血血血血血血血血血血血血血血血血血血血血血血血血血血血血血血血血血血血血血血血血血血血血血血血血血血血血血血血血血血血血血血血血血血血血血血血血血血血血血血血血血血血血血血血血血血血血血血血血血血血血血血血血血血血血血血血血血血血血血血血血血血血血血血血血血血血血血血血血血血血血血血血血血血血血血血血血血血血血血血血血血血血血血血血血
僕も人見広介みたく、狂ってみた。
ヤっちゃったな……
また、こうして苛めていくんだろうね……
好きなのに、苛めちゃう……ごめん、これが僕の愛情なのだ。ということなのだろうな。
ズボンもはかず、僕はそのまま歩き始める。おっと、ちゃんとズボンをはかないといけないな。パンツをはいて、ズボンをはいて、両方脱いで僕は歩き始めた。
これつまり、下半身裸じゃないの?
そして、まひるは茂みに消えていきました。
次は屋上に行く。
高田望美と会うために、空を見るために、タバコを吸うために。
納得がいく理由。
納得がいく説明。
この、
5人全員が揃ってくれないと、僕は僕のなすべきことを終わらせることができない。
と言うのは一体なだろう。
この言いようのないこの感覚。
子供の頃の話。
辛いな。何が辛いって平凡なゲームと思って気軽に手を出してしまったけれども、どうやら、違っていたみたいである。
しかも、死にたくなるほどに憂欝になりそうな気配がする。
どうやら望美は、高田望美ということで、”高”いところに”望”む願いだったのか……
これは、詳しくはまた後日に書き上げたいと思う。
≪弓道場≫
猫は可哀そうだが、人見は良いんかーい……
なんだか、これは自分の事が赦せないのではないかと思ってしまうね。全部もうすでに知っている。
こより、とか他の女の子たちに向かう刃が実は己に対する刃だったってことで……
次は、≪図書館≫に。
邪魔者……
フィニと言う女流画家の話に……
レズビアンで孤独に絵を描き上げる彼女は地中海の小さな孤島に住んでいたんだそう。大勢の猫と共に……
人間と暮らしている猫は、自分のことも、人間だと思い込むそうですね
これ、フィニは自分が猫だとは思っていなくて、周りにいる猫こそが人間だと錯覚したのだと、そう思う。
幸せそうに暮してた、ならば、猫たちと一体どういうようにコミュニケーションを取っていったんだろう。勿論、空腹である、みたいなそういうことは分かるという方もいるので、単調なコミュニケーションなら取れるけれど、高度なコミュニケーションとなると、猫こそが人間であると考えられた。
