【気軽に遊べる】こっすこす!(CLOCKUP)【感想】

CLOCKUPエロゲ各ゲーム感想一覧

正確に書くと、「こっすこす! あなた好みのコスプレHしてあげる」なのですが。

ジャンル:明るいコスプレえっちAVG
発売日:2008年9月26日

プレイ時間:30時間
攻略順:アルテ ⇒トリア ⇒ 祈里 ⇒ 真菜 ⇒ 千尋 ⇒ アルテ&トリア ⇒ ダイアン

感想:コスプレが好きな勇はコスプレHをしてくれる美女らに囲まれてウハウハ状態。
だが、ちょいMな私には、言ったらすぐHをさせてもらえたり、寸止めのシーンもややあったが、それを受け入れていくいという観点からは物足りなかった。

反面、気軽にプレイできるのが長所でもあるし、マニア受けは良くないかなと思ったが、トリア・真菜ルートの一部ではマゾチンポを寸止めするシーンがあったので一応満足。
だが、じっくり嬲り尽くし、そして普段の声と役を演じる声とのギャップが楽しめた。

ストーリー

ストーリー

主人公「柏木勇」は何の変哲もないごくごく普通の大学生。
1人暮らしをしたいために都市の大学を受験し、地元から出てきてもう3年。
職業モノ・アニメモノを問わない無類のコスプレ好き。

「いつか彼女を作ってコスプレHしたいなぁ…」と夢見る毎日。

そんなある日、勇が目を覚ますと眼下に2人の美少女。

「ぺろ、んっ…れろぉぉ…れろ、んっ…れろぉお…っ」
「ちゅ、れろっ、ちゅぅぅぅ…れろっ…ちゅちゅちゅ」

あろうことか一心不乱に勇のナニをペロペロする2人。

「ちょ、ちょっと待っ…!てゆかキミたち誰ーーー!?」

「アルテ? アルテはアルテだよ」

「あたしはトリア。女王候補のひとり、トリアよ」

「…女王候補?」

「えーっとねー、アルテたちはねー、魔法の国(笑)から来た魔法少女なんだよー!」
「そしてアンタの精液をより搾り取った方が女王になれるの!さぁ!神妙にしなさい!」

突如現れた2人の魔法少女(?)と幼馴染の祈里、階下の住人の真菜、管理人の千尋と他1名を巻き込んで、
コスプレとHとラブラブの日々が、いま始まる――――!

キャラクター

登場キャラクター

アルテ (アルテミシア メセンブリアンテマム クリニフロールス) (CV:青葉りんご)
主人公の元にやってきた二人の魔法少女(サキュバス)の一人。
のーてんきな女の子で、
「主人公から精液をより多く搾り取った方が女王になれる」という目的達成のためなら一直線!
魔法少女を名乗っているだけあって、魔法で様々な容姿・服装に変身する。
ちっこいのが本来の姿。
主人公のいとことして生活する事になる。
甘いものが大好きで、釣られる姿はまさに子犬そのもの。

「今から勇好みに変身するから、アルテとしよ?」


トリア (ティンクトリア ウィットロッキアナ シュミッティアナ) (CV:桜川未央)
主人公の元にやってきた二人の魔法少女(サキュバス)の一人。
見た目の通りキツい性格の女の子。
アルテに対してものすごいライバル心を持っている。
が、当のアルテは気にしたそぶりもなく…。
「主人公から精液をより多く搾り取った方が女王になれる」
という目的達成+アルテを陥れるために暗躍する。
魔法少女を名乗っているだけあって、魔法で様々な容姿・服装に変身する。
ちっこいのが本来の姿。
主人公のいとことして生活する事になる。
自称策略家だが、基本的にドジなので大体が失敗に終わる悲しい運命。

「あたしは女王になるの。そのための手段なんて選んでらんないのよ」


神乃 祈里 (CV:未来羽)
主人公・勇の幼馴染。
明るくサッパリした性格で、気立ても良い女房気質。
勇の事が気になってわざわざ同じ大学を選んだり、
下宿の隣の部屋に住んだりするけど素直には言い出せないオトメゴコロ。
実は勇にコスプレ収集趣味がある事を知らなかった。
幼馴染なのに!
はじめは勇に勧められてしぶしぶコスプレをするけど、気がつけば抵抗がなくなってゆき…

「こんなの着たら……見えそうじゃない」


弥生 真菜 (CV:藤森ゆき奈)
主人公が住んでいる下宿の下の階に住んでいる女の子。
部屋にいる時は実家の親から上京してくるときにもらったジャージにビン底眼鏡といういでたち。
しかし、メガネを外してオシャレをすると…!?
無類の隠れコスプレマニア。
極度の引っ込み思案のためコスプレは部屋で楽しむだけ。
生活と趣味のために衣装が可愛いと評判の近所の喫茶店でアルバイトをしているらしい。

「その服を着ると、そのキャラクターの、気持ちに、なれるような…た、たぶん ですけど……」


春風 千尋 (CV:中瀬ひな)
主人公達が住んでいる下宿の管理人。
おっとりした性格で優しい女性。
親から下宿の管理人を受け継ぎ、住人=家族だと思っている。
幼い頃に親と一緒にアニメを見ていたため、昔のアニメ知識はそこそこ持っている。
趣味は料理と、親が残していった積みプラモを作る事。

「そんなに嬉しそうな顔をさせられるなら、わたしも着替えちゃおうかしら?」


ダイアン (CV:紫苑みやび)
アルテとトリアがやってきた世界、「魔法の国(笑)」の女王。
たまに二人がいない時に主人公の前にやってきてはHなちょっかいを出してくる。
非常にのんびりとした性格。
特に深い事は考えておらず、今が良ければそれでいいという快楽主義。
もちろん、人の迷惑など一切考えていない。

「ざーめんざーめん ばるんばるん 女王フェロモン むーんむーん もうどうにでもなぁ~れ♪」


柏木 勇
何の変哲もないごく普通の大学生であり、本作の主人公。
将来の夢未定。
元々一人暮らしをしたいという思いが強く、あえて地元ではなく都市の大学を受験した。
無類のコスプレ好きで、職業モノ・アニメモノ問わず日々のバイト代をコスプレAVや
衣装、写真集、原作のアニメに費やす日々。
生活はギリギリライン。
明るい性格で後先はあまり考えない。


吉田さん
主人公・勇が行きつけのコスプレショップ「COSP」の店長。
勇のよき理解者。
発注を受けたコスプレ服をほんの数時間で作り上げてしまう業はまさに匠!

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序盤

キャラクター選択のところまでは1.5hほど。
その場面は4回あり、ある場所をクリックするとコメントを入手することが可能だ。

1回目
・女湯の風呂

(阿久津亮司)
・勇の部屋のポスター(いけだかなめ。)
・一階ダンボール

(すぱな/RYU☆JI)
・本棚(穂乃井)

2回目
・食堂のテーブル

(浅生詠)
・洗濯機

(にわりはとり)
・庭のシーツ

(板皮類)
・テラスのテーブル

(穂波衛一)

3回目
・置いてある本

(彩つづら)
・女湯の風呂

(はましま薫夫)
・二階のダンボール3(PONSUKE)
・一階ダンボール

(睦弦)
・本棚

(むなしむじょう)

4回目
・二階のダンボール3(青葉りんご)
・本棚

(桜川未央)
・テラスのテーブル(未来羽)
・一階ダンボール

(藤森ゆき奈)
・女湯の風呂

(中瀬ひな)
・庭のシーツ

(紫苑みやび)



アルテのフルネーム
「アルテミシア·メセンブリアンテマム·クリニフロールス」

トリアのフルネーム
「ティンクトリア·ウィットロッキアナ·シュミッティアナ」
言いにくい名前。

どうやら彼女たちは魔法の国から、男の人をメロメロに誘惑するためにはるばるこの世界に来たようだ。

彼女たちが来た理由は、繁栄のためなんだそう。
自分たちが住む世界には男が存在しない。それゆえに子種を搾りにきた。
なぜ柏木勇に白羽の矢が立ったのかは、偶然ということであった。強いて言えば、チンポが大きく、滋養強壮に励んでいたためである。

「勇の人生なんて知らないわ。
あたしはあたしの目的を達成するだけよ」

アルテとトリアは淫魔王のように勇の精液を貪り尽くす。
彼女が住む世界で一生、子種を吐き出す機械として暮らすのか、浦島太郎のように再びこの世界に帰るのかのどちらかを選択をするが、おそらく勇に選択肢はないのである。
なぜなら強制的に連れて行かされるわけだから、意志はない。そこで打ち切られるか、打ち切られずにいるかはどう転んでも向こう側にとっては都合の良いことにしかならないということになるからだ。

アルテ

ナース服を身に纏った上でチンポ診察のシーンなどコスプレが好きなら打ってつけのプレイが満載だ。
違う意味での警棒をミニスカポリス姿をしたアルテの女性器に突き立て、中に射精するシーンは個人的にはオススメかな。

下ネタに関する知識を恥じらうことなく、おおっぴろげに話すタイプのようで、真菜が卒倒するようなことをさらりと言ってのけた。
わんこそばをなぜかおまんこそばと聞き間違ってしまうシーンでは爆弾発言だと思いつつ笑ってしまった。

おまんこそばー!

アイスバーを舌で舐め、上手く珍棒の形を作りそのアイスバーを疑似フ〇ラをするシーンでは天然なのか、それともわざと勇を誘惑しようとしているのか分からなくなってしまった(多分わざとです)w

ただ普通にコスプレHをしていくので、気持ち良いのだろう。
だが私のようなM男にはあんまりオススメすることができず、マニア受けはしないルートと思った。
反面、コスプレ好きで一般的なHシーンが見れたらそれで十分だという方にはお勧めできるルートでした!

魔法少女は大好きな人のためらな、どんなことでもする定め。
数年後、晴れてアルテを守る騎士としてSEXに邁進していく勇の姿があった。

トリア

女王様気質であり、女性上位の姿勢を崩さないMっ気が強い私にとっては打ってつけのキャラクター。
だが彼女の詰めの甘さが引き金となり、逆転される派目になってしまう。
その故に、個人的にはリビドーは感じられなかった
女王様気質なら最後までやり通してくれないとね……。
まぁ、女王様になり切れずに見せるあどけない寝顔に可愛げを感じたし、このキャラクターの良さも滲み出ている気がする。
クイーンダイアンに勇が魔法の国に行くと代わりに、クイーン自身が搾精するのですべての女たちと共有し尽くしていくのだ。
独占欲が人一倍強かったトリアはこのことにブチギレ!
最終的には、勇を魔法の国の王様に仕立て上げることで、彼一人を独占し、また権力で自由にこちらの世界に行けるように法整備までした。。
と言ってもトリアの功績があったことは否めないだろう。

『逮捕しちゃうぞ!』のオマージュとも取れるプレイの数々。
その中でも饗宴の赤の男が牡奴隷として調教されていくシーンがあり、新鮮だなと思いつつプレイしていました!

トリア
「今のあなたみたいに饗宴の卓に捧げられた生贄。そして、あたしは、生贄
を調教してお客様にお出しする饗応師」

「きょう…おう…し …? 」
トリア
「そう…。

今からあたしがあなたをお客様のお気に召す奴隷に…
そうね、雌なら雌奴隷だから、あなたは雄奴隷になるってこと」

祈里(いのり)

幼なじみで、同じ大学に通っている女のコ。
初めは、コスプレには興味のない女生徒という立ち位置という風に見受けられたのだが、彼女もコスプレには興味がある。
しかし授業に出席するシーンがなく、存在するシーンとしてはバイトに行くのみである。
あくまでも、抜きゲーという立ち位置を保持するが、1シーンは入れてほしいところ。
チアガールや巫女さんとのプレイなどがあり、Hシーンを存分に楽しめた。

個人的に好きなシーンはZwei Worter』のイリューダのコスプレをするシーン。

独占欲が強く、他者(特にアルテとトリエ)に対する嫉妬芯が強い性格で、アルテとトリエに勇の精液や関係性を奪われてしまうのを極端に嫌う。
これは勇と祈里が恋人になったから当然なのだが、その常識が魔法の国では通用しないみたいであり、恋人になったことを知っていたのに精液を欲しがる。
その故に、彼女たちの関係がギクシャクすることになる。

文金高島田姿を見たかった……。
ちと古い……かな?

真菜

渦巻模様の眼鏡を常時かけており、容易にその顔面は包隠れており見えない。
性格は控えめでドジだが、出会って5分でほどですぐにSEXする。

SEXするときには眼鏡を外すわけだが、性格が真逆になる。
真菜からは、おしとやかさの欠片もなく乱れ狂う姿があった。

同一人物だとは思えんw

コスプレ趣味があるらしい。
どうやら彼女は、様々なキャラクターになり切ることでコスプレ衣装を作ったり着たりしているらしい。
また、趣味のアニメを鑑賞しているときも勇と同じ感想を持っているらしく非常に好感を得た。

さらに将来は自分の店を所持経営して繁盛させることであり、そのために自分のできることとして、将来を見据えたところでアルバイトをしているのが非常に好感を持てた。
就職活動に困難を極める人は夢を持っていないか、あるにはあるのだが、夢が漠然としており、上手く言語化が出きていなくて結局、付け焼き刃で志望動機をひねり出すのであるが、あんまり上手くいかずに、負け組というレッテルを張られることになる。
斯くいう私もそういう社会の落ちこぼれ。

最後には、内気でドジな内面的な自分と、てきぱきと仕事をこなす外面的な自分もすべては自分自身なのだという気づきを得た。
どちらかというと、敵対心を持ちつつ内面的な自分と闘っていたが、自分は自分だから弱さも強さもすべては自分で受け入れえると気づいたことで更に彼女は強くなる。

下手に結婚Endにならなくてよかった。

千尋

千尋と聞いて思い出すのは新藤千尋よな…w

このキャラでやっと大学生の本分を全うする。
それは、すべからく勉強だ。勉強の内容は課題学習ということであり、学部はどこなのだあろうとかそういう疑問はさておき……。
あまり捗らずにいたようだが、先生に扮した千尋が手ほどきをする。

個人的に、レースクイーンのコスプレが好き。

勇を見て懐かしい思いがすると千尋は言ったが、女子高生だったときの彼女にトリアの魔法で戻ってしまい、初めてデートをしたのが勇という展開だ。
高校の卒業式に体調不良のため欠席してしまったのが心残りなのだと言う千尋だったが、それを下宿のみんなで叶るのは、みんな心のどこかで管理人さんのことを慕っているからこそできたのでしょう。

行灯袴とは違うのかな……。
こうして、あの時の無念を無事果たした彼女は、管理人としての職務を全うしつつ、勇との間に授かった命を大切に日々を送っていこうという心温まるEndでしたね!

その他

アルテ&トリアとダリアンEndは1つの見出しで良いだろう。
シナリオがおまけ程度だろうと予想したので。

アルテ&トリアEndでは、結局、どちらも選ぶことができなかった勇。
本来ならBad Endになっても良かったのでは?と思ったが、本作ではどちらかを選ぶまでとことん叡智を極めるという何とも破廉恥かつ羨ましいEndでした。

ドリアンEndでは、ドリアンの「ウフフのふ~ん♡」がさく裂。
魔界に連れされた勇がチンポ奴隷になるというEnd。
そもそもこの世界に来たのは、サキュバスのように精を奪うことにより、後継ぎを決めるためであった。
勇が後継ぎを選べないとなれば、ドリアン自身が王女様の代を再び手にするために彼を奴隷化したのである。

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